ネモフィラ祭り大阪2022見頃はいつから、いつまで?アクセスやチケット、混雑状況 | 耳ヨリ情報局
スポンサーリンク

ネモフィラ祭り大阪2022見頃はいつから、いつまで?アクセスやチケット、混雑状況

ネモフィラ祭り イベント

4月に大阪府此花区の大阪まいしまシーサイドパークで開催中の「ネモフィラ祭り」に行ってきました!

以前からお花を見るのが好きで行ってみたかったイベントなのですが、2021年は中止で行かれませんでした。2022年はやっと開催されたので早速行ってきました!

スポンサーリンク

ネモフィラ祭り2022開催時期(いつから、いつまで)

開催時期:2022年4月8日~5月8日

(20200年5月2日追記)


※公式サイトによると、4月の暴風雨など気象状況によりネモフィラの花が激減してしまっているそうです。

会場自体はゴールデンウィーク中の5月8日(日)までオープンしていて、その期間の料金は誰でも「入場無料」。売店やバギーなどアトラクションは通常通り営業しています。
(通常の一般入園料は大人(中学生以上)1200円、子ども(4歳~小学生)600円)

また、2022年の割引券や有料チケットを持っている方は、来年(2023年)に利用ができるそうです。今年行かれなかった場合は、来年まで保管しておきましょう。

大阪まいしまシーサイドパークの場所・アクセス

住所:大阪市此花区北港緑地2丁目
電話:06-4804-5828
アクセス:(電車・バス)JR大阪環状線・阪神なんば線「西九条駅」からJRゆめ咲線に乗り換え「桜島駅」下車、北港観光バス「舞洲アクティブバス」に乗車「ホテル・ロッジ舞洲前」下車。
専用駐車場:あり(1800台、有料・普通車800円)

ネモフィラ祭りの見頃はいつ?

私たちは4月16日に行ったのですが、ネモフィラも満開の状態でした。気象条件にもよりますが4月中旬あたりが見頃のベストシーズンですね!

ネモフィラ祭りの感想・口コミ

まいしまシーサイドパークの当日はすごく天気が良く、ネモフィラがとにかく綺麗で行ってよかったです。

シーサイドパーク内は水色のネモフィラがたくさん植わっているのですが、ネモフィラの青と空の青と海の青が揃っていて美しかったのが特に印象に残っています。

場所としてははかなり広く、いろいろな角度や場所からネモフィラ見ることができ、様々な雰囲気や表情を楽しむことができます。

3時間ほど滞在しましたが、全く飽きずに楽しむことが出来ましたよ。

ネモフィラ祭りのおすすめ、穴場情報

ネモフィラ祭り限定の食べ物やお土産品が売っていましたよ。

私は水色でシトラス風味のソフトクリームを食べましたが、ネモフィラ畑を背景にオシャレな写真を撮ることが出来ました!もちろん味も美味しかったので大満足でした。

また、「ネモにゃん」というネモフィラのキャラクターがいまして、ぬいぐるみなどのグッズが販売されていました。とても可愛いキャラクターで癒されました。

ネモにゃん柄のお菓子なども売られていたので、お土産を選んてプレゼントしたり、思い出として購入したりするのも楽しめていいなと思いました。

ネモフィラ祭りの悪かった点、悪い口コミ

大阪まいしまシーサイドパークから西九条駅へ向かうバスに乗ったのですが、来場者が非常に多かった点です。バスになかなか乗れず何本か待ったうえ、車内は満員のため辛かったです。

臨時バスが出ているようで、本数は多く待ち時間はそこまで長くはありませんでしたが、最近は気温も高いので、熱中症が必須でしょう。

他の来場者の人を見ていると、中にはタクシーに乗っている人もいました。また、行きは10:30頃に桜島のバス停に着きましたが、こちらも行列でバスに乗れたのは11:00頃だったと思います。

ネモフィラ祭りはこんな人におすすめ

ネモフィラ祭り 大阪まいしまシーサイドパーク

ちょっとした旅行気分を味わいたい人、綺麗は風景に癒やされたい人にピッタリだと思います。

大阪の中心街から少し離れた場所で、これだけ自然を感じられるのは貴重です。一面ネモフィラ畑という非現実的な世界を体感することができます。

お花を見て気分が良くなることはもちろん、いわゆる「インスタ映え」な写真を撮ることも出来ます。遠出はできないけれど、少し現実から離れて遊びに行きたいという人にオススメできるイベントです。

ネモフィラ祭り2023年も行きたいイベントです!

自粛期間中に趣味でカメラを始めたため、写真を撮るのにいいスポットを、と考えてネモフィラ祭りに行ってきました。

一緒に行った友人もオシャレな写真を撮ったり、Instagramに載せたりして満足そうでした。インスタやカメラの練習にも絶好のシチュエーションですよ。

スポンサーリンク

コメント